2020
25
Feb

制作

ワクワクする制作

日本の「龍神」は、 西洋のドラゴンではなく、 国宝級のお寺やお城の襖絵などの水墨画に、まさしく神の領域ともいえる神秘的で迫力ある姿に描かれています。大それた思いつきでしたが、レゴで天空の雲間に見え隠れする神の姿「龍神」のイメージを表現できないか、どこかでみた水墨画の記憶を頼りに挑戦してみました。結果は、見てのとおりマンガの世界の龍になりました。でも、今回ほどワクワクする制作はなかったように思います。例よって顔部分にほとんどの時間を費やしましたが、水墨画などで龍の顔同様に描写が協調されている前脚にも時間をかけました。でも、レゴでは爪や脚の関節の角度に制約があり、龍が小躍りしているような滑稽なイメージになってしまいました。また、少し端折って長い胴と後ろ脚の大半を省略し、尻尾部分のみが雲間から見える仕立てにしています。クリエイティブレゴ(Creative lego)では、例え出来栄えは滑稽でも、作り手なりに新しいテーマへに挑戦したり、自ら創造してつくり込むことこそが楽しみであるように思いました。

 

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